過払い金請求 入門はじめに

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過払い金請求をする前に何をするか??そんな方が「過払い金請求 入門はじめに」と検索しそうですが、多くは専門家への相談をという話に結論が行き着きます。

確かに正しい選択だとは思うのですが、それだけだと物足りない・・・

と言いますか、それでは大事な部分が抜け落ちている気がします。



まず、過払い金請求ですが、「自分でも請求できますので」、代理人ありきではないという事を憶えておいて下さい。


では、なぜ代理人をつけて請求するのか??という事は、単純に「楽ができる」から他なりません。


書類作成、交渉、裁判に出廷(必要時)など、やる事が色々とありますが、すべて時間や労力を使う事ばかりです。

これらをとても自分でやりきれないという場合に、費用を払って代理してもらうという事ですね。

代理すれば、あとは進捗報告だけ受けているだけで良いですので、無駄も省けます。



次に、「過払い金請求は、いつまでも請求できません」ので、時効を意識しましょう。

=時効に関しては、過払い金返還請求 時効でまとめていますので、参考にして下さい。

時効は10年ですので、請求を急いだ方が良い方は早めに行いましょう。



最後に、「過払い金請求と債務整理を併用する事もできる」という事を憶えておきましょう。

意味が不明という方も多いかと思いますので、例を挙げて説明します。

例)5社で500万円の借入があり、内訳は以下の通り。

A社 引き直し計算すると、200万円の過払い金が発生
B社 引き直し計算すると、100万円の残高が残る。
C社 引き直し計算すると、20万円の残高が残る。
D社 引き直し計算すると、100万円の過払い金が発生
E社 引き直し計算すると、30万円の残高が残る。

上記の場合、例えば代理人への費用が120万円の支払だった場合、手元に残る過払い金は180万円となります。

このお金で残りの支払150万円を終えると「30万円」が手元に残ります。


これで、500万円あった借金が一気に問題解決しますし、その上で手元に30万円が戻ってくるという事で、お得ですよね??

上記のように、過払い金請求する業者と債務整理をする業者をそれぞれ分けて手続しなくても、一緒に進める事ができるという事を憶えていて下さいね。



以上、過払い金請求をこれから考えている方向けの入門編として完結にまとめました。

今後請求手続を予定している方は、過払い金請求ガイドで事務所選びのコツなどをまとめていますので、こちらも合わせて確認下さい。

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