人を育てるのは難しい

コーチングやカウンセリングに携わっているのですが、いつも思うのが、「人を育てるのは難しい」という事です。


人には、それぞれ特徴があり、例えば視覚的に捉える人、聴覚的に捉える人、感覚的に捉える人、それぞれ受け取り方が違います。

これは、同じ話をしていてもそうですし、同じように事業に取り組んでも、結果に違いが出ます。


なんでこんなに結果に違いが出るんだろう??

って思われている人って多いかと思うんですけど、情報は同じなんですよね??

では何が違うのか??と言えば、「受け取りての態度」次第だと思います。



例えば、今5人ほど同時コーチングでタスク管理しているのですが、「対話が多い人ほど」、「質問が多い人ほど」情報の精度に磨きがかかり、「ズレを修正する機会を得られる」という事がわかります。

逆に、質問をせずに、時間を過ごしている人は、成果が出ていません。


結局、これは「受け取りての態度」なんですよね。やっぱり。

与えられた情報(もう少し噛み砕いて単語としてみましょうか)を、単語を「知ったつもり」になったり、表面上だけ追いかけていると、結果は違ってきます。


稀に天才肌の人がいて、表面上だけでも追いかける事で、できてしまう人もいるのですが、子どもと同じで「憶えは早いけど、定着しない」事もあるのも事実なのです。

逆に、泥臭く検証し、繰り返しトライしていく事で、身につく人もいますし、やりこむ事を苦手とする人が多い中で、自分はやり込めるわけですから、成果が出ないわけがないという事ですね。


この辺、「表面上だけ見ていると、相手とのズレが出てきます」から、コーチ側も注意深く観察しないといけないわけですが、ここでコーチの洞察力というか、観察力というものが問われるのです。


よって、コーチ側の精度が上がれば、「コーチのアンテナの精度も上がるはず」です。


ぜひ、共に磨き上げて、精度を上げていける

そんな精度の高い共育

にして頂き、良好な関係を築いていって下さいね。


今日は、とりとめもない感想というか日記のようになりました。

お読み頂き、有り難うございました。

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